ひろさんより引き続き投稿いてほしいといわれ、今日、初めて、このブログ投稿をしております。
今年の初めに、投稿したブログを見た方より、誤字があるので直したほうがいいよ!!
とメッセージを頂き、ひろさんは、滅多に投稿しないブログなのに、早速見て頂ける方がいることに驚きと緊張感をいただいたようです。
パンの森の風景は、その時からまたずいぶん季節の巡りとともに変化しました。
自分のいるところだからこそ、自分にしか経験できないこと、自分だけしか知らないことが、どんな人にも平等に与えられています。
ここでしか、経験できない変化を自分だけの中にだけ抱えきれないほど大きな感動に出会うことを伝えること、しずかちゃんのように感動を美しく表現できたらいいなあーそして
ジャイアンのような、その様子を黙ってただ見ているだけでなく、こんなことをしたらどうなるのかなーと少しいたずらな好奇心でみる目線。
パンの森に繰り広げられる景色の始終は、私たちにしかできない!!のです。
今日の早朝の朧月夜のかすんでもはかなく春の季節にこころまでうきうきしてきたのです。
菜のはーなばたけ―に切り日薄れ 日本語の表現力の幅の奥行きをしみじみ感心しています