ご質問ありがとうございます。
朝4時に、二つの石窯に火を入れます。
すごい勢いで、15分ぐらいで燃え始めます。
前回の写真です。
2時間ぐらいで、温度が450℃~500℃ぐらいまで上がります。
ここまであがらないと蓄熱ができません。
それから、薪が燃え尽き、炭になります、
火をつけて、4時間ぐらいで、窯の温度が、350℃まで下がります。
床を掃除して、最初のパンが入ります。
高温焼成のパンを焼き始めます。
ピザなどは、向きます。
当店の場合は、パリステエッテの石窯タイプを入れます。
ロデブ、カンパーニュ、食パンと続きます。
最近、とても健康的な亜麻仁のパンを作っています。
石窯で焼いていますが、ソフトタイプですので、最後のほうに焼きます。
チーズやワインに向きます.
写真は、新製品、亜麻仁シリアルのカット面です。1/2カット¥260