紫陽花が咲きました

湿っぽい日が多く、梅雨の予感がするパンの森。

紫陽花が咲き始めました。

 

「紫陽花」という字面が改めて美しいなあと思い、名前の由来を調べてみると

「アジ」は「集まる」の「あつ」、「サイ」は藍色を示す「真藍(さあい)」を意味していて、

小さな青い花がたくさん集まって咲く様子に由来していると言われているそうです!

 

パンの森の紫陽花はもう少しで満開を迎えそうです(^^)

古代のパン作り×最新技術の”瞬間冷凍”

みなさんこんにちは、ひなこです!

垂井本店では、本日6月10日(金)まで「石窯パンフェア」を開催中です。

店頭では、石窯の職人たちが店頭に立ち、ご試食と共に「冷凍石窯パン」の美味しさをお客様にお伝えしています。

 

グルマンの石窯パンは、薪を燃やした余熱で焼き上げていて

石窯の遠赤外線の効果で中心と外側を同時に加熱できるため、パンを焼く時間がガスや電気のオーブンの半分くらいの時間で焼き上がります。

焼き時間が短いことで、パンに水分がしっかりと残り、薄皮でしっとりもっちりした食感のパンになります。

 

さらに、焼き立てを-25度の特殊な機械で急速冷凍することで

焼きたてのみずみずしい美味しさをそのままギュッと閉じ込めて、お客様のもとへお届けできるのです。

 

石窯パンフェアは、毎月全店を回って開催しています。

ちなみに、6月のスケジュールは

6月13日(月)〜17日(金)  一宮店

6月20日(月)〜25日(土) 長者町店

で開催いたします。

 

ぜひ店頭で実際に、冷凍の石窯パンの美味しさを感じてくださいね!

根っこパン

こんにちは、石窯田中です。

今回は石窯パンの中でも特に人気の1つ!

『根っこパン』のご紹介です。

マカダミアナッツとグリーンオリーブ🫒がたっぷり入った外はカリッ中はモチッとしたパンです。

こちらの根っこパンは2018年の料理王国の名品100選にも選ばれ、ファンも多く私たちも大好きなパンです🤤

まだ食べたことのない方は、ぜひ一度お試し下さい!

にんじんのピーナッツ和えオープンサンド

こんにちは!ひなこです(^^)

今日はピーナッツバターを使った和え衣のレシピのご紹介です。

今回はにんじんとにんじんの葉で作りました!

とーっても簡単で、お子様でも食べやすい甘めな味にしてみました(^○^)

おかずとしてはもちろん!パンにも合うのでぜひ試してみてください♪

 

「ピーナッツバターの和え物」

<材料(作りやすい分量)>

・ピーナッツバター 大さじ2

・しょうゆ 大さじ2

・砂糖(あればきび砂糖) 小さじ1

・お好みのお野菜(にんじん、ほうれん草、小松菜、キャベツなど)

 

<作り方>

1、材料を全て混ぜ合わせる。

2、お好みのお野菜と混ぜ合わせる。

今回はバゲットに乗せて、手軽なオープンサンドにしてみました♪

バゲットの皮の香ばしい味わいと、しょうゆの風味、ピーナッツバターのまろやかで香ばしい香りとが

よくマッチした和風サンドになりますよ!

食べ応えが欲しい方や、ランチなどにこれ一品で済ませたいという方には

ツナやハム、鶏ハムなどと一緒にサンドイッチにするのがおすすめです。

 

今回使ったピーナッツバターは、グルマンヴィタル全店で販売している

「欧都香(おおつか)」さんのピーナッツバター。

千葉県産の落花生を使用していて、とてもシンプルな原材料で作られているので

落花生の味わいと風味がとてもよく、スタッフおすすめのパンのお供です。

トーストに塗って楽しむのはもちろん!こうしたお料理にも使えちゃうのも楽しいです♪

淡いピンクのバラが中庭でお出迎え

こんにちは、ひなこです(^O^)

パンの森の中庭の花壇では、淡いピンクのバラが満開を迎えました!

この頃は天気がいい日が続いていて、中庭でランチやティータイムを楽しまれる方が多く、

かわいらしいバラが、そんなお客様達に微笑んでいるようで、私も思わず頬が緩んでしまいました♡